ANIF 日本フラメンコ協会会報 号外(2003年10月)

 2003年10月5日発行 1/5


第12回新人公演”フラメンコルネサンス21”開催
 前日迄の涼しい夏とはうって変わって真夏の太陽が照りつける中、ANIFの第12回新人
公演が2003年8月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間に渡り開催されました。

 今回からは会場が中野ゼロホールから新宿文化センターに移った為、関係者はじめ観客
の皆様の中にはとまどった方がいらしたようで、暑い中歩きまわられた方、ご苦労様でした。

 この3日間で3,224人観客が動員できたことは、やはり新人公演の人気の高さを示すものと
思われます。 そして今回はギターとカンテの参加者が多かったことは明るいニュースですし
た。

 このことは2003年12月14日(日)に行なわれるアニフェリア2003(ギター、カンテの祭典)の
会にも通じるものと今から期待しております。

 尚、来年の新人公演は2004年8月27日(金)、28日(土)、29日(日)、新宿文化センター大
ホールです。 皆様おまちがえなく!!

 今年の各部門の参加数、組みは以下の通りでした。
 □バイレ・ソロ部門 59名
 □バイレ・群舞部門 3組
 □カンテ部門 8名
 □ギター部門 11名

 選考会は、3日目の公演終了後、ANIF事務局に移動し開かれました。 23名(昨年22名)
の選考委員により点数制方式(奨励賞に値する点数を定めた)で行なわれました。

、例年のごとく活発な意見交換もなされ、スムーズに会議は進行され、午後半には終了しま
した。 これまでより1時間も短縮されたことは、この制度が浸透されたことと、集計票の事務
的処理の簡潔さに助けられてのことで関係者のご努力とご協力に感謝致します。

 今回は副賞としてスペイン往復チケット、スパリゾートハワイアンズよりペア宿泊券が新人
公演参加者の中から抽選で贈られることになりました。 どなたが幸運を手にするでしょうか。
楽しみですね。

第12回新人公演・奨励賞、努力賞
奨励賞
□ギター部門
尾藤大介(22日・17番/ソレア
□カンテ部門
今枝友加(23日・17番/マラゲーニャ
□バイレ・ソロ部門
林 可奈子(22日・23番/ファルーカ
鯨岡 裕美(22日・25番/タラント
市川 幸子(23日・6番/ソレア・ポル・ブレリア
堀江 朋子(23日・22番/ソレア・ポル・ブレリア
土井 まさり(24日・9番/アレグリアス
松丸 百合(24日・15番/シギリージャ
努力賞
□カンテ部門
有田 圭輔(23日・18番/マルティネーテ
□バイレ・群舞部門
エストゥディオ・ルナ(24日・24番/カニャ)
(赤堀まなみ/井麻衣子/齋藤宣子/
浜辺愛/松井洋子)
         
(各部門別・出演順)
 奨励賞・努力賞おめでとうございます。
 毎年暑い夏に向かって半年前、1年前から新人公演を目指して練習を続けてこられた
皆さん、そしてその熱演を毎年楽しみにされている観客の方々が一つになって沸き上が
った3日間、ありがとうございました。
 熱い舞台を気体致します。
第12回新人公演・選考委員(敬称略)
濱田 滋郎(評論家)「G,C」
小島 章司(舞踊家)「Bs,Bg,G,C」
伊藤 日出夫(ギタリスト)「Bg,G,C」
本間 三郎(舞踊家)「Bs,Bg,G」
山田 恵子(舞踊家)「Bs,Bg」
飯野 昭夫(研究家)「G,C」
今井 重幸(作曲家)「Bs,Bg,G,C]
加部 洋(ギタリスト)「G,C」
坂中 浩治(ギタリスト)「Bs,Bg,G,C」
住田 政男(ギタリスト)「Bg,C」
鈴木 眞澄(舞踊家)「Bs,Bg」
花岡 陽子(舞踊家)「Bs,Bg」
渡邊 薫(舞踊家)「Bs」
エルポカ岡崎(舞踊家)「Bs,Bg」
東仲 一矩(舞踊家)「Bs,C」
飯ヶ谷 守康(ギタリスト)「G,C」
大塚千津子一(舞踊家)「Bg」
本間 牧子(舞踊家)「Bs,Bg,G」
高場 将美(評論家)「Bs,Bg,G,C」
岡本 倫子(舞踊家)「Bs,Bg」
菊地 裕子(評ライター)「Bs,Bg」
渥美 利奈(現在舞踊協会)「Bs,Bg」
久保 正士(舞踊批評家協会)「Bs,Bg」
(Bs=バイレ・ソロ部門 Bg=バイレ・群舞部門 G=ギター C=カンテ)

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